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AI.DOLL Petit School Girl Vol.005

AI.DOLL Petit School Girl Vol.005_1

*本作品はStable Diffsuionで画像生成したグラッフィック作品です。

§ろりコレ§
あらすじ
インターネット黎明期、幸運にも財を成した私は、こうして悠々とクアラルンプールの豪邸で人生のオマケと言えるであろう余生を謳歌している。激動のビジネスシーンにあって、かけがえのない家族と離散したにも関わらず、こうして穏やかでいれるのは今目の前ではしゃいでいるこの娘たちのおかげだろう。知人から半ば強引に託された養育院の生徒の中から、ここマレーシアで終の住処を見つけた際、一緒に連れ立ったのだ。最近では日本で流行りだと言う地雷ファッションというものがお気に入りのようでお洒落にも余念がない。ゴシック調の愛らしい出立ちに身を包んだ彼女たちは可愛くて仕方ない。

§ローションで遊ぼ§
「えへっ、だってヌルヌルして気持ち良いんだものー」
いたずらっ子の紗枝が擦り寄ってくる。脇を掴んで抱き寄せるとくすぐったそうに身を捩って抵抗する。上の唇を奪いつつ、下の唇の中にも指を差し入れる。そのまま淫裂の内側をなぞりあげる様に出し入れを繰り返す。吐息は荒くなり、次第に紗枝の腰が自らねだるように妖しく動き始めているのが分かる。そして唇と股間を同時に犯●れるような責めに紗枝の股間からヌラついた液がとめどなく溢れ出てくる。そして淫裂の中に舌先を差し入れ小刻みに震わせてやると紗枝はもう嬌声を上げ続ける事しか出来なかった。紗枝が震える度にトロトロと滴り落ちる粘液を啜り上げる音がリビングに響き渡る。そして今度はありったけの吸引力で剥き卵に吸い付くとスリットの中の小さなビラビラがチュルリと飛び出してきた。
「ああ……おじ様……もう許して……」

§おっぱい縛り§
「由佳!なんていやらしいおっぱいなんだ!」
私がそう叫ぶと由佳は身を捩りながら嬉しそうに笑った。そして自ら胸を突き出して更に強調してみせた。「おじ様……恥ずかしい……」
そう言いながらもその顔は歓びに溢れていた。私はそんな彼女の表情を満足げに眺めつつ、先端で既に硬く尖っている肉豆を歯ブラシの先端でコチョコチョと擽ってやった。
「おじ様ぁ……気持ち良いです」
それからしばらくの間、由佳は秘裂を指で犯●れ続けた。彼女はその間、ずっとうっとりとした表情を浮かべていた。やがて彼女の中が解れてきたことを確認すると私はようやく指を引き抜いた。そしてすっかりふやけてしまった指先で今度はクリトリスを摘み上げてやる。すると由佳は電流が流れたかのようにビクッと腰を浮かせた。「あふぅっ!」

■1024×1536 短編小説 7Page+CG写真集=373Page
●本作品のAI画像生成ツール:Stable Diffusion webui

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