家出娘は催●済み〜親の目の前で、ゆっくり汚れていく〜

どれだけ探しても見つからなかった、あの子が――
見知らぬ男の上で、微笑んでいた。
母親は叫ぶこともできず、ただ見ていた。
壊れていく娘の姿を。
なぜあんな顔をしているのか、なぜ逃げないのか……
理解が追いつかないまま、娘の吐息だけが部屋を満たしていく。
「お母さん……見ててね」
それは、何に操られていたのか。
それとも――もう、あの子の本心だったのか。
本編+シナリオ差分 CG総枚数17枚(基本CG1枚)
