ヒロインスーツで着衣プレイ
俺はカメラを構える、被写体は戦隊ヒーローのコスプレイヤーさん。彼女とはイベントで知り合って意気投合。それ以来、二人きりの撮影会を繰り広げていた。そして被虐シチュエーションの再現中、彼女がM気のある性癖持ちだと知る。そして責めを求めてくる姿に、俺は向き合って応える事に――。
「本拠地の場所なんてどうでもいいっ! これだけ答えろっ」
「俺のものは、気持ちいいか?」
「答えなければ、二度としてやらないぞっ!」
「それはいや……それはゆるして」
「あなたの……もの……んっ……んはぁ……とってもいいですっ!」
「ああぁ……はああぁ……んあああああぁぁぁっ!」
「濡らしているだろうが俺のものであそこをえぐられてっ……!」
「これは……違うのっあそこを濡らしてなんか……ああぁ!」
「あそこを濡らしてなんか……はあぁぁ」
「仲間に見られていると思うと感じるだろう?」
「カメラの向こう側で仲間が見ていると、一層感じるだろ?」
「そ、そんなこと……ないから……仲間を意識して……余計に感じるなんて……」
「仲間に見られるのはいやなんだけれど……」
「わたし……いきそうなの……カメラを意識すると……おかしくなっちゃうのっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 139枚
©TGA/アパタイト
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