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あなたに縛ってほしい

あなたに縛ってほしい_1

大学生の俺は、拘束具を作るという密かな趣味を持っていた。ある時、家庭教師先の教え子が自宅に来た際に、製作していた拘束具を見られてしまう。てっきり引かれると思いきや、興味津々の彼女は「す、好きにしても……いいですよ?」と俺にその道具の使用を求めてきて……。

「これ、拘束具ですよね……? エ、エッチなことに、使う」
「千枝里、こんな恰好でんんっ……先生に、触られちゃってるぅっ」
「すごいっ……先生の、そんな大きくなってるえへへ、先生のエッチ」
「先生の、大きくなったソレ……ち、千枝里に挿れてほしいです……」
「――っ!? す、すごく大きい……」
「男の人ってそんなに大きくなるの……?」

「あ、あぁ……千枝里、お尻の穴、見られてる」
「え、あっ……! や、そんなところ、嗅がないでくださいっ……」
「はぁあ……先生……そんなに、しちゃやぁ」
「先生の指が、入ってくるぅっ……千枝里のお尻、広げてるぅっ」
「千枝里は大丈夫ですから……んくぅっ……先生の、好きなようにしてくださいっ……」「んっ、くぅああああああぁぁぁぁぁぁっ……!」
「お尻に、入ってくるぅ千枝里のお尻、先生に広げられてるよぉっ」
「んは、あぁあっ……お尻の穴、めくれちゃうよぉっ……」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 150枚
©TGA/アパタイト
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